ZEXTの
ルームクリーニング
汚れやニオイ・雑菌を根こそぎオフ
「うっかりコーヒーをこぼしてしまった」「愛犬のニオイがなかなか取れない...」そんな方、当社に是非ご相談ください。最高のテクニックと最良のケミカルで可能な限りご対応いたします。以前の東京都立衛生研究所の調べによりますと、都バスのシート１脚から検出されたダニの総数は約8.500 匹だったそうです。もちろん全てが人間を刺す訳ではありませんが、アレルギーの誘発であったり、刺された場合は疥癬症や刺咬症をおこす場合もあるそうです。そこで、当社のルームクリーニングでは専用の機材と液剤を使って、そんな悪玉を撃退します。天井・シート・床・ダッシュボード等の全てをクリーニングし、汚れ・ダニ等を根こそぎ取り除きます。小さなお子様がいらっしゃる家庭や、女性のユーザーの方には特にお勧めです。
01 通常では落ちない汚れも完璧に
ルーフ、シート、フロア、ドア、ダッシュボード、コンソールに至るまで、ホコリ一つ残しません。
通常のクリーニングでは落ちない汚れも取り除き、カビや菌、ダニを根絶させます。
02 ダニの温床にしない
毛髪や皮脂汚れ、小さな食べかすなどが蓄積することにより、お車のシートがいつしかダニの温床となってしまうのは決して珍しいことではありません。当社のルームクリーニングではそれらを徹底的に除去します。
03 さまざまな汚れに対応したクリーニング
普段使いでの生活汚れや喫煙によるヤニ汚れ、嘔吐、灯油、ペットのお漏らしなどのトラブルにも対応します。
シートが汚れてしまった車、小さな赤ちゃんを乗せる車、アレルギーに弱い方など、ぜひ一度お試しください。
ZEXT
ルームコーティング
コーティングはボディだけじゃない！
ルームコーティングで中もキレイに！
お子様・ペットを頻繁に乗せる、車を買ったばかり、シートを汚れから守りたい、汚れた服で乗ることが多い etc...
というお客様などにオススメです。
こんなとき、
ぜひご検討ください！
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車内の空気の汚れが気になる…
快適な状態にしたいシックハウスガスの有害物質までも分解し、車内の空気を浄化します。
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シートをキズや汚れから守りたい
乗り降りの摩擦によるダメージを大幅に軽減。耐水性、耐摺り、防汚性性の効果が持続します。
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赤ちゃんを乗せるので、
車内のキレイを保ちたい抗菌作用で車内をいつも清潔に保ちます。
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たばこの臭い、エアコンの
カビ臭さを抑えたい気になるタバコの臭いをやエアコンのカビ臭を分解・解消。
ルームクリーニングでキレイになったおクルマには、
ルームコーティングをオススメします！
ルームコーティングでみんな笑顔に！
乗り降りの摩擦によるダメージを大幅に軽減し、約3年間高い保護性能を持続します。
また、使用頻度が高い箇所はコーティング剤を重ね塗りすることで効果が上昇します。
長期に 渡りコーティング層が残る為、耐水性・耐摺り性・防汚性の効果も持続致します
FAQ
Q.レザーシート用クリームとの違いはありますか？
A.油分を与えるクリームとは違い、レザー表面に特殊シリコンのコーティング層を形成します。このコーティング層がシートを守ります。
Q.日頃のメンテナンスはどうすればいいですか？
A.コーティング層がレザーを保護しているので、水拭きでのメンテナンスが可能になります。
Q.ファンデーションやUVクリームの白ボケも取れますか？
A.はい。濡れたクロスで取れます。汚れてから時間が経過してしまうと取れにくい場合もございます。
Q.デニム地の擦れ汚れを防げますか？
A.はい。コーティングの層により、摩擦係数を下げることで汚れが表面に引っかかりにくくなり、デニムなどの色移りや表面の汚れがつきにくくなります。また汚れも落としやすくなります。
Q.布地（ファブリック）のシートにもできますか？
A.はい。ファブリック用のコーティング剤がございます。液体を弾き、抗菌仕様となっているので安心です。子供の食べこぼしなどもこれで安心です。
Q.レザーの汚れも取れますか？
A.はい。ステアリングも含め、水拭きでマットな質感を長く保ちます。
Q.防水はしますか？
A.はい。お子様が飲み物をこぼしたときや、雨による水滴等も簡単に拭き取ることが出来ます。
Q.フェイクレザーや合皮に施工はできますか？
A.可能です。その他にもウレタン樹脂などに施工可能です。
Q.レザーの質感や見た目は変わりますか？
A.シリコン成分を使いレザーの質感のバランスを取ることにより、汚れが付きにくい効果と同様にレザーの退色も軽減し本来の質感を損ないません。
Q.シートの場所によって差はありますか？
A.摩擦が多い箇所と、少ない箇所では差が出ます。使用頻度が高い箇所はコーティング剤を重ね塗りすることで効果が上昇します。
Q.既に傷みのあるレザーでもコーティングは出来ますか？
A.可能ですが、長期間の効果は見込めません。傷んだ部分をリペアしてからの施工であれば問題ございません。
